入社のきっかけは夏のインターンシップ
大学3年の夏に参加したインターンシップが、この会社との最初の接点でした。それまでは広告業界に強い志望があったわけではなく、「企画や提案に関われる仕事がしたい」という軸で探していました。インターンでは、実際の案件に近いテーマをもとに提案を考えるプログラムが用意されていて、想像していたよりもずっと実務に近い内容だったのが印象的でした。そこで感じたのは、営業の仕事が単に商品や媒体を売ることではなく、課題を整理して、伝え方を設計する“考える仕事”だということです。社員の方からのフィードバックも具体的で、学生扱いではなく一緒に考えるメンバーとして接してもらえた感覚がありました。現場の雰囲気や人の距離感も含めて、「ここなら実力を伸ばせそうだ」と自然に感じたのを覚えています。
他社選考はほとんど受けませんでした
就職活動という意味では、実は他社の選考はあまり受けていません。インターンとその後の実務参加を通じて、働くイメージがかなり具体的に持てていたことが大きいです。仕事内容だけでなく、相談のしやすさや、提案内容をチームで磨いていく進め方が自分に合っていると感じていました。仕事の進め方にも一定の型や基準があり、それをもとに改善を重ねていく文化がある点にも安心感がありました。属人的なセンスだけに頼るのではなく、積み重ねで力を伸ばしていける環境だと感じ、「ここで力をつけたい」という気持ちが固まりました。
成長を感じた瞬間
1年目は、とにかく目の前の作業をこなすことで精一杯でした。言われたことを整理し、ミスなく進めることに集中していたと思います。今は少しずつですが、課題の背景や狙いまで考えて提案を組み立てられるようになってきました。特に変わったのは、提案前の準備の質です。情報の集め方や整理の仕方、仮説の立て方を意識するようになりました。案件ごとに振り返りを行う中で、「次はここを改善しよう」と具体的に見えるようになり、自分なりの進め方の型ができてきた感覚があります。以前よりも、自信を持って提案できる場面が増えました。
未来の仲間へメッセージ
早い段階から実務に触れられる機会があるのは、この会社の大きな特長だと思います。説明を聞くだけでは分からないことも、実際に体験すると向き・不向きや面白さが見えてきます。まずは一度、現場に入ってみることをおすすめしたいです。広告営業は華やかなイメージもありますが、実際は地道に考え続ける仕事です。ただ、その分だけ確実に力がつきます。すぐに正解が出なくても試行錯誤を続けられる人、考えることが好きな人には、とても面白く、成長できる環境だと思います。